マッチングアプリを通じての出会いについて。使用方法

生活

こんばんは。

昨日は樹脂粘土でバラを製作していたらいつの間にか夜更かししていました。

何個か作っていくうちにかなり上達したように思います。

さて、本日は異性との出会いについて書いていきたいと思います。

職業柄、男性との出会いが少なく、友達も少ない私はマッチングアプリ頼りです。

ペアーズ、Omiai、タップル、Tinder、ゼクシイ縁結び…

いろんなアプリ試してきました。

まずは説明から。

マッチングアプリとは?

異性、もしくは恋愛対象となる人と出会えるアプリ。

最近は同性愛者に特化したアプリもあると聞いたことがあります。

写真やプロフィール、スペックを見て、素敵だなと思ったら『いいね』(❤️やいいかもなど、名称はアプリによっても様々)なるものを押します。

※『いいね』とは、興味があることを相手に知らせるものです。
 押されたいいねを見て、お相手もいいねを押してくれたらマッチング成立です。

マッチングできたらメッセージで連絡を取り合ったり、アプリによっては通話ができたりします。

その中でも使いやすくて会員の質(?)がいいのはペアーズかなと思います。

いわゆる体目当ての会員みたいなのは少ないように感じました。

それ目的に使いたい人がいるならばTinderですかね。

マッチングアプリでは何が知れるのか

マッチングアプリではお相手の詳細なプロフィールを知ることができます。

  • 居住地
  • 出身地
  • 身長
  • 体型
  • 最終学歴
  • 年収
  • 婚姻歴
  • 子供の有無
  • 結婚を希望しているか
  • 子どもを希望しているか

まだまだありますが、ざっとこんな感じです。

本人が入力していなければ知ることはできませんし

書いてあることが本当であるとは限りません。

なんなら、あまり知られたくないところほど、空欄になっているのではないかなと思います。

最近では独身と言っておきながら既婚者だったというケースもあるようです。

マッチングアプリによっては、独身証明書を提出し、本当に独身であることが証明できるものもあります。

マッチングアプリを実際に使ってみる

まずは必要なプロフィールを入力して登録します。

この時、サバを読んで年齢をごまかすと本人確認ができなくなりますので要注意です。

顔写真までとはいいませんが、後ろ姿や横顔など、なんとなく雰囲気が伝わる写真がオススメです。

プロフィールはあまり長すぎると読んでもらえないので簡潔に。

文章だと集中して読んでもらえないかもと、私はある程度のことは箇条書きにしています。

登録が完了したら自分が気になる人にいいねを押したり、いいねをくれた人にいいねを返したりします。

見事マッチングできたらメッセージがやりとり可能に。

メッセージのやり取りはめんどくさいと感じる人もいると思うのですが、

ある程度人柄を見極めるためにもメッセージはしたほうがいいと思います。

とりあえず会って話しましょう!という人に会ってみて良かったことがないです…

メッセージでやりとりしてみても、変な人には当たることはあるので、

安易に密室で二人きりにならないように気をつけること。

お酒を飲む場にも注意です。

飲み物に変な薬を入れられないようにするために、グラスは空にしてから席を立ったほうがいいという話も聞いたことがあります。

私はそこまで変な経験はないですが…

つまらなかったから帰ろうと電車に乗ろうとしたら、改札で手首を掴まれて

「もう1件いこうよ!」

としつこく引き止められたことがあります。

警察呼びますよ!と大声でいうとあっさり離してくれて帰れましたが笑

ちょっと長くなってしまいましたが、今日のところはこの辺りにしようかと思います。

またマッチングアプリでの経験談を詳しく書こうと思います。

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